アートコーポレーション岡山エルモール(L・Mole工法)は、立坑構築と小口径推進を組み合わせた工法です。

エルモール工法


L-Mole工法(エルモール工法)は、立坑構築と小口径推進を組み合わせた工法です。

工法と機種紹介


Q1 エルモール工法って何?
エルモール(L・Mole工法)は、立坑構築と小口径推進を組み合わせた工法です。円形立坑を構築し、
1mの埋設管を推進します。
立坑構築機LMVと小口径推進機LMHは、それぞれ独立して施工する事ができます。

 

Q2 どんな特長があるの?

 

 立坑構築機LMVの特長は・・・

・ケーシング圧入機と掘削機が一体型です。ベースマシン一体型で自走式なので、現場内の移動や立坑の芯出しが容易です。
・揺動および圧入は自動化されています。また、手動での作業も可能です。
・専用の掘削バケットはケーシングに反力を取るので、掘削力が大きく、幅広い土質に対応しています。
・側面にウェイトを配置しているのでダンプ車への土砂の積み込みが簡単です。
・ウィンチ作動時にワイヤーを保護するワイヤーターナー、ピンチローラを装備してます。
・安全装置として過負荷警報、転倒モーメント警報、ウィンチ過巻防止装置を装備しています。

 

施工要領図

・小口径推進機LMH
・立坑構築機LMV

Q3 ラインナップは?
・立坑構築機LMV

・揺動型標準:LMV
・揺動型後方小旋回:LMV-S
・全旋回型標準:LMV-R
・全旋回型後方小旋回:LMV-SRS

施工手順


 

1 

ケーシングを圧入し、掘削する。地下水がある場合はケーシング内に注水し水中掘削を行う。

 

2 

仮設ケーシングをボルト接合し、既定の深さまで掘削する。

 

3 

トレミー管を使用し、水中コンクリートを打設する。

 

4 

ケーシングを引き抜き、仮設ケーシングを撤去する。コンクリート硬化後、水替え・レイタンス除去。

 

5 

立杭構築完了。


立坑構築機 LMVシリーズ


 

分  類 機 種 名 適応立坑径(呼び径)
全旋回型 標  準 LMV-3000RS 3000,2500
LMV-2500RS 2500,2000
LMV-2000RⅡ 2000,1800,1500
LMV-1500RⅡ 1500,1200
後方小旋回 LMV-3000SRS 3000,2500
LMV-2500SRS 2500,2000
LMV-2000RⅡS 2000,1800,1500
LMV-2000SRS 2000,1800,1500
LMV-1500SRS 1500,(1300,1200)
揺動型 標   準 LMV-3000 3000,2500,(2000)
LMV-2500 2500,2000
LMV-2000 2000,1800,1500
LMV-1500 1800,1500
後方小旋回 LMV-2000S 2000,1800,1500
LMV-1500S 1500,(1300,1200)
超 大 型 LMV-5000 5000,4500
LMV-4000 4000,3500
その他 岩盤破砕装置 SRB-2000 2000,1800,1500
円形覆工板 1500~3000